コロナについて

 福岡県獣医師会両筑支部長であり大動物小動物の臨床家の視点より一言申し上げます。県のHPでようやく日別感染者数検査数が発表されました。しかしながら、感染症に対する対策は未だに後手後手です。指定病院に限らず大阪府のような入院可能な病床や隔離宿泊施設についてはいかがでしょうか?また、集団感染の元になる感染源の確定診断が遅々として進まず対応が後手後手です。宮崎で発生した口蹄疫や現在も進行中の豚熱など、目に見えない感染症に対する対応に甘さが見られます。県の取り組みについて納得のいく取り組みをお伺いいたしたいので近日中に1度お会いしてお話出来ればと思います。

 

補足します。志村けんさんが亡くなりました。残念なことです。明日は我が身、自分ごとです。屋形船からコロナウイルス拡散はとどまることを知らずクラスター対策では間に合わない段階になりました。私は経験則から久留米市にも早晩半年以内に80%の確率で侵入1日の感染者二桁に達すると推察します。3桁の感染爆発が起これば医療崩壊で入院治療不可能、医療従事者の感染致死、患者の致死人口30万の2.9%で87000人が亡くなるまで感染が終息しません。自然淘汰になります。

 私は町医者なる個人開業獣医師ですが、元産業動物臨床獣医師で猫の避妊手術、乳房炎予防、酪農家養豚家の予防注射を行っている臨床家です。現場では手術の未熟さから感染症を発生の危機感、緊張感もあります。突然死の炭疽を否定する検案書もかきます。自宅で細菌培養もしました。

 その経験からすると公衆衛生の特に感染症である伝染病の疫学専門家の科学的根拠が見えてきません。未知の新感染症ではありますが、ウイルスであること、検査で陽性率の信頼性が低くとも陽性であればウイルス保有していることは100%間違いなく診断できるのですから、感染源として特定しそこから拡散しないように隔離することが必要十分条件と確信します。加えてこのウイルスは不顕性感染、発症せずにウイルスを拡散することが分かっています。

 ここ数年全国的に猫の避妊去勢手術を行っていますが、野良猫は無くっていません。しかしながら殺処分数は確実に減少しています。久留米市では以前は道路に交通事故で死傷した猫が多数見られましたが昨今は殆ど見られません。伝染病とは違いますが野良猫に餌を与えれば年に2-3回出産し単純に年に3-18頭徐々に増えていきます。全国には避妊せずに猫を飼い続け猫屋敷になり保護団体に助け出されるケースもります。里親募集を繰り返しても避妊手術をせずに、野良猫の殺処分を減少させることは、本質的に無理があります。

 酪農家の乳房炎にも伝染性と環境性の2種があり、伝染性乳房炎は保菌牛を隔離、淘汰しない限り抗生剤治療では撲滅できません。

 撲滅した豚熱(旧豚コレラ)も3年前に岐阜の猪で診断されましたが、ワクチン投与開始が遅れ、未だに清浄国化しておりません。感染源である猪の撲滅や養豚場との隔離が進みませんでした。豚熱は対処しなければ100%致死率です。

 久留米市内でも結核が年間40人発生しています。が、予防と健診が功を奏し爆発的には増えていません。が感染者は隔離していますから、直接市民に感染することはないと思います。

 家畜は伝染病が確定診断されれば半径10kmや20km搬出制限交通遮断が行われます。また、感染家畜と同居家畜は殺処分され感染源の淘汰埋却消毒が行われ掘り返すことも禁止し感染病原体が拡散することを防止します。口蹄疫はウイルスでしたが、殺処分が間に合わず体内でウイルスを増殖させ拡散させていきました。宮崎では埋却できなくても細胞が死ねばウイルスは増殖できないにも拘わらず、殺処分がおくれました。

 只今都知事の臨時会見を見ました。厚労省クラスター対策班は感染爆発を認めません。封じ込めていないことを認めるのは数値的にいくらなのか明確ではありません、言及もありません。日本医師会は1日三桁の発生で感染爆発非常事態と明確に述べています。医師の間でも様々な意見がありますが、目標をどこに見出すのかで対応もアイディアの方向も変わってきます。私は最悪の事態を想定し準備し、結果的に無駄であったという方が今後の感染症危機対策としても重要と思います。ブローバリゼーションから人と動物の共通感染症は今後も増えてone world one healthの考えが重要かと思います。

 大都市で発生が増えています。通勤通学で人が移動するので大都市ほど感染経路不明の発症者が増えて来ます。久留米は大都市福岡に近くベッドタウン状態ですから、福岡経由で関東関西中部から不顕性感染者が入ってくる確率は周辺市町村に比べて高いと思います。

 繰り返しになりますが私はクラスター対策ではなく、クラスターを発生させる感染源を摘発隔離することこそが速やかに取り組まなければならないことだと確信します。

 現状PCR検査しか陽性診断できないのであれば、医師がその疑いと診断したものは全て検査するこれは必須です。検査機関は久留米臨床検査センターでも、県外依頼でも、距離的に最も近い韓国、中国へ空輸でも良いと思います。採材は車の中で行えば、不潔清潔の厳密な理解があれば専門医師に限らす、看護師、検査技師でも技術的には無理がないと思いますから、自衛隊、久留米医大にも協力の道を探るとどうでしょうか?総理も厚労省も検査推進されているにも拘わらず、現場医師の依頼にも関わらす検査件数が進まないネックを探り当て、取り除き1時的にでも検査件数を増加させる、民間委託の道を探る、

全国的に進んでいないので久留米市で検査を引き受けることも可能かと思います。

 陽性重症者は入院、軽症者・不顕性感染者は隔離できる市営住宅等、ホテル等を宿泊施設を確保し、感染拡散しない方法をとり入院治療費のみでなく軽症であっても休業補償をする。市独自で賄えない分は県、国に依頼する。

 自粛要請にかかる営業補償より摘発隔離保障の方が負担が少ないかもしれません。隔離すれば現状の久留米の結核のようにそこから指数関数的に感染爆発は起こりません。

 

以上ご検討ください。市民の疑問(ex家庭内で感染者が出た場合の対応など)に医療の疑問に対し説得力のある説明が欲しいと思います。

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October 03, 2019

豚コレラワクチン

 当時、豚コレラ清浄国のためにワクチンを最後に一斉に投与した開業獣医師です。
 口蹄疫の時と同様、有効と認められていたワクチン投与の開始が遅いと思います。畜産農家の悲痛な声を無視するもので、廃業に繋がり、延いては畜産の自給率低下、食の安全、食料安保に多大なる影響があることを危惧するものです。私自身の子、孫、携わった青少年の未来を危うくするものです。そもそも、家畜伝染病予防法は「畜産の振興を図ることを目的とする。」わけですから農家を守ることは疑う余地もない当然のことと思います。
 単発な発生ならば殺処分で済みますが、複数地域で発生した時点でワクチン接種を前提として計画すべきで、実施の判断は、後からでも良いでしょうが、今回も余りにも判断が遅すぎると思います。公的機関の農場で発生した時点で伝播のステージが1段上がったもので、封じ込めが出来ないものと思います。家伝法の遂行判断の責任所在を明らかにしておいてください。口蹄疫でも裁判になりましたが行政も司法も誰も責任を明確にし、責任を引き受けておりません。
 今回は野生の猪から豚へ感染したものですから、猪を駆除出来なければ豚コレラウイルスは常在しているも同じです。飛来する鳥インフルなら季節的で、その時に鳥に伝染しなければ拡大しませんが、猪に常在すれば日本全土に拡大する訳ですから、諸外国の狂犬病のように野生動物の狂犬病が撲滅出来ない現状では飼養犬に狂犬病予防接種を行うことで犬に蔓延しないようにすることど同様です。この犬と同じく日本の発生県の豚には、豚コレラを投与するのは当然のことと思います。
 今回のパブリックコメントの受付期間が短い事も取り組みの遅れを開示するものです。半年前から受け付ければ、充分多くのコメントが寄せられたものと思います。

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March 26, 2018

困った飼い主

時間外に電話いただいた時に極力「時間外診療費になります。」とお伝えしております、夜間診療ですが、 犬が触れないとか、ぼったくりとか、あるサイトで口コミされている方が、いらっしゃいます。カルテ見てみましたが、爪切り依頼はどなたか良くわかりませんでした。夜間に急患以外で来られた方、翌日でもよさそうな患畜は、その様な感想を持たれるかもしれません。

 やぶ医者と、書かれていますかたは、深夜の結膜炎でした。他のかたと同じように説明し診療しましたが、納得されず診療費も払わないと言われたので、「無銭飲食と同じです。警察呼びますよ。」と実際に呼びました。
 これ以上夜間診療が多いと睡眠不足になりますので、口コミの削除は依頼していません。
 他のサイトの口コミは好意的に書いててくれています。
 チョコレートを食べたとか、人の薬を食べたとかの急患だけに夜間は、してください。
 

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February 17, 2018

福岡県獣医師会報に投稿

第46号 2018年1月


私の知らなかった獣医師の制度

 

                    両筑支部長 森田文弥

                  (森田獣医科病院、小・大動物部会員)

 私が知らなかっただけで、当然、以下のことをご存じのかたも多いはず。

 

 県獣から加計が獣医師の教官を募集しているという通知がこの問題を知る最初のきっかけだった。「ふーん、新しく獣医の大学ができるのか。」くらいにしか思っていなかった。確か、共同獣医学部が云々で、大学数を減らそうとしていたはずなのに、と。その後、森友から加計に話が及んで、雲行きが怪しいなと、思っていた頃、マスコミも騒ぎ始め、表舞台にでてきた。H29/4/4 北村前衆議員獣医師会顧問のIWJのロングインタビューで石破4条件の閣議決定、日本の大学の講座数、公務員獣医師の需給、アメリカの獣医師の水準 などを知った。  今治の市民の呼び掛けからH29/6/2 「今治加計獣医学部問題を考える会」の賛同者として私も名を連ねた。世の中やマスメディアでは獣医師の需給まではでてくるが、 その背景としての獣医学の国際水準について殆んど出てこないというかどうでもいい扱い。一般に獣医師というと町の犬猫のお医者さんのイメージで、大動物の臨床のイメージは、あまりない。ましてや公衆衛生や行政については尚更の感がある。私はS59年卒でどさくさに紛れ、積み上げ式で、大学院の試験も受けて修士論文を書くはめになった。浪人しなければ親孝行出来たのだが、それはそれとして、毒性学や生物統計学、修論の書き方、英文献の調べ方など、幅広く学べて大変役立っている。その後の59年から大学教育は一貫6年制になった。

 

日本学術会議の「わが国の獣医学教育の抜本的改革に関する提言」H12/3/27によると、(実に17年も前の事だが今も殆んど変わらないことは北村顧問の話で分かる。)

 

 獣医系大学の数はアメリカ27校、カナダ校4校、イギリス6校、フランス4校、ドイツ6校、イタリア10校、スウェイデン、ノルウェイ各1校、オーストラリア5校、韓国10校、タイ3校、マレーシア1校等であるのに対し、わが国では16校。欧米諸国の獣医学修業年限は、各国の事情によって多少異なるがおおむね67年で、そのうち専門教育は45年であり、臨床や応用獣医学の実務教育が中心。1998年にEU諸国は獣医学教育基準の統一が実現した。獣医学部に入学する学生は、米国では多く獣医学の専門教育を受ける以前に理系または生物系あるいは教養の単位を取得することが義務づけられている。獣医学部に入学して専門教育45年のうち、23年間は動物病院や牧場あるいは獣医公衆衛生の現場での実務教育が行われており、獣医学部を卒業して獣医師の資格を得た卒業生は、社会に出て直ちに役立つ獣医師として、実社会で十分に活耀できる程度の教育がなされている。欧米の獣医学とわが国の獣医学教育で大きく異なるのは、講義時間数と実習または演習時間数である。

欧米では総時間数の約13が講義時間数であり、23が実習または演習時間数である。このような獣医学教育はDepartment またはVeterinary Schoolとして独立しており、日本のように獣医学科単位の教育体制をとっている国は他にみられない。また、実務教育を行うための教育施設・設備あるいは教員や教育支援体制が充実しており、教育・研究にかかわるスタッフは学生数に対して約2倍程度である。そして実務教育は小人数制でrotation system による実地教育が多い。また、欧米ではインターン制度、レジデント制度あるいは専門医制度が確立しており、高度な教育体制が整備されている。さらにこれを支援する獣医看護士制度も確立されている。米国における獣医師資格(D.V.M)を取得するにはUS board とState boardに合格しなければならない。

 ヨーロッパては獣医科大学の卒業条件を満たせば国家試験がない国が多い。しかし、いずれも実務教育の成果に重点を置いた試験または卒業認定はかなり厳しいものである。その背景には動物の伝染病予防、食糧や動物あるいは人の交流による伝染病の防御、人獣共通感染病の防御、新興・再興性感染病の防御、コンパニオンアニマルの高度医療、野生動物保護等について、国際的に共通した学術をもって対応しなければならない状況下にあるからである。中国、台湾、韓国そして日本では、現状の獣医学教育体制である限り、実務的な臨床または獣医公衆衛生等の応用獣医学教育に大きな格差があり、これが転換されない限り国際的な獣医学教育の統一化に対応できない状況にある。したがって今後EU 諸国または北米、カナダ等から獣医学教育の国際化を迫られる可能性が高い。また、先進国を自認する日本の獣医学教育が欧米諸国の獣医学教育に比較して著しく劣ることは、国際的な対応について非難を受けるだけでなく、わが国における動物医療の高度化、動物性食品の安全性確保、獣医公衆衛生・環境衛生、野生動物医学あるいは動物愛護に関する教育レベルの低下が、日本人の生活に大きな影響を及ぼすことは欧米諸国の例をみても明らかであり、日本の社会文化の低さが問われることにもなる。動物医療以外に獣医公衆衛生分野、環境衛生分野、人と動物の関係分野あるいはアニマルセラピーや動物愛護関係分野ならびにパラメディカル分野においても、獣医師として高度な学識をもつ専門的な活難が期待されるようになった。わが国における獣医学教育をこの基準に合わせて国際化しないと、今後における諸外国との畜産物や動物性食品の検疫あるいは獣医学情報等の交流に大きな支障を来すおそれが生じてきている。(だいぶ長文ですが引用ここまで)

 

 米国のシステムは、日本で言えば高卒後に別の大学を卒業後あらためて獣医学部に入学するようなものか。私の学生時代にオーストラリアの獣医大学ではコンピュータの講義もあると教官から知った。修士論文では、統計処理の為に、パソコンを講座に購入していただいた。USBでもディスクでもなくカセットの記憶装置だった。自分でBASICを学びプログラミングをした。前の日に入力したデータ処理に一晩かけ、翌日エラーが出て、がっかりするのを何度も繰り返した。海外との獣医学教育格差を間近に感じた。

 岩盤規制と言う人がいるが誰のための規制なのか。獣医師の利益保全のためなら行政庁から公益性を認められた公益社団法人の必要もない。今だけ金だけ自分だけという分かりやすい言葉がある。目の前のことだけ、自分の身内だけで、他の人や後世のことも省みず、むしるだけむしりとる経済のグローバリゼーションでは、野生動物や地球環境の保全、ラムサール条約やワシントン条約も守れない。職業としての行政長が、金を稼ぐことは理解できないでもないが、やり過ぎると後世に禍根を残すことにならないか。口蹄疫の大災害の時、私自身は直後に日獣から登録し宮崎に入るつもりだったが現地に断られた。時の大臣にウイルスのことを細菌と呼ばせても訂正もさせない側近の農水省、法を曲げて種雄牛を移動させた知事、畜産家による賠償責任請求を退けた司法など、起こるべきではなかった損害は責任ある獣医師の不在、社会的地位の低さ、それに対する信頼制の欠如が、欧米に比べるとあるのではないか。当時FAOが専門家を派遣する用意があったが政府はこれを断っていた。私は、2010ー5ー19家伝法改正に対するパブリックコメントを送付した。

「内容:口蹄疫対策でFAO専門家チーム派遣を断ったのは?

内容:the mainichi dairy news, may 21 Govt to compensate farmers for losses due to foot-and-mouth diseaseによると政府はFAOの専門家チームを断ったとありますが、今の状態で終息に向かうには実務経験者が必要ではないでしょうか?日本の専門家チームは現場のことが良く分かっていないのでは、無いでしょうか?殺処分を延期しての他の対策はあり得ない。ウイルスは生きた細胞が無ければ増殖しないのだから、埋却場所が無くとも、殺処分が24時間以内に行うことが、防疫指針に書かれて無いことも不備だと思われます。

返信2010-6-12【回答】お問い合わせ頂きありがとうございます。お問い合わせのFAOからの専門家派遣の件についてご説明します。FAOからは、在イタリア日本大使館を通じ、口蹄疫に関する技術的助言及び新たな地域での発生防止のための調査ミッションの派遣を行う用意がある旨の連絡がありました。我が国から提案に対し、感謝の意を表するとともに、まずは感染拡大防止に全力を挙げ、今後必要に応じて助言を求める旨回答しました。」

ここに見られるのは日本の獣医師の国際比較における基礎、臨床、応用のすべてに見みられる実践、実習、演習の圧倒的な不足ではないか?容易に見てとれる結果の予測、感染防止拡大の防止について判断力、責任性、職氏名の欠如。政治決断をさせるだけの説得力ある科学的知見を示すべき官僚、行政職の力量不足ではないか。現代社会に対する疑問が生じた。

 

 今秋まで1年だけ動物看護師の学校で非常勤講師をした。動物関連法規の講義もしたが、これも非常に勉強になった。法体系の序列、憲法、法律、政令、省令、条例。ここに条約が入ると法律を変更する必要があったりする。政令は法律を越えるものではないが、自ら決めた閣議決定も踏襲しない官邸。と畜場法では獣医師の責任は非常に重い。病畜を解体し食すことになれば国民の命を失うこともあるから当然のこと。一介の開業医でしかない私も劇薬は施錠しなければならないし、私の検案書で炭疽の誤診でもあれば大問題になる。法を守るも無視するも個人の見識。憲法を守らない政府が改憲すればその改憲法さえ守らないのは容易に想像できる。動物看護師の講義で、法令違反の罰則でもっとも重い死刑について話した時、生徒の反応は、冤罪で命を失う事に対する驚きを隠さなかった。誤りは正せば良いが取り返しがつかなくなってでは再起不能、撤退しなければならない。

 安保関連法の問題で政治についても少し理解を深めた。もともと政治、経済は雑多で難しく、報道では、各々の事象を理解している前提で新しい事象について知らせているので基礎的な事が解らないとちんぷんかんぷんになる。この2年じっくり取り組み、だいぶ分かるようになった。余りに政治的に無関心でいたことを反省している。未だにFATTPPなど経済は疎いが。

 

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September 22, 2017

金曜の休診について

9/22を持ちまして最後の講義となしました。
つきましては休診していました金曜の診療を再開といたします。

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March 28, 2017

4月からお知らせ

29年9月まで金曜日の午前中に限り講義へ出張の為、休診となります。
よろしくお願いします。

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November 02, 2016

水曜日の診察について

2月末まで、福岡に講義に行っておりますのて、日中の診察は、できておりません。よろしくお願い申し上げます。

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July 03, 2015

夜中の1時

キャンセルの場合は連絡下さい。1時間待ちましたがみえません。

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April 12, 2014

診療時間変更のお知らせ。

  診療受付時間9:00-19:30が、変わりました。

これ以外は時間外料金、22:00-は深夜料金となります受付時間内に電話いただければ、時間外深夜料金は発生しません。

 

  時間外・深夜診察は遠く、関西、関東、北海道からも連絡が来ます。ネットで捜されるようです。夜間は急には捜せないようです。近隣でも電話が深夜に来ますが来院すると待っていますと1時間たってもいらっしゃらない方もおります。近頃は「みえない時は予約取り消しの場合お電話いただけますか?」と忘れなければ言うことにしています。

 

メールマガジンをお送りします。ご希望の方はバーコードを読み取るか「森田獣医科医院 久留米」で検索され、(全く同名の病院が福岡市にあります)青いページの下から空メールをお送りください。

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November 26, 2013

小学生の活躍

山川小学生の二人が近所に鳩が倒れていると当病院に、11月16日11時来院した。
飼われていない土鳩だと思い、連れて来れば診ますというと、鳩には(怖くて?)触れないと言った二人が
抱えてつれてきた。
体温が低く、嘴から少量の出血があり、立てない。足輪がついてたので伝書鳩と分かった。
保温と注射、水を飲ませ、預かると告げるが二人は帰らない。
仕方なく伝書鳩の飼い主が見つかるかネットで検索すると、社団法人日本鳩レース協会が土曜日
は1,3,5に限り昼迄受け付けるのがわかり、早々電話すると市内の小鳥店が紹介された。
小鳥店は電話がつながらず、直ぐに籠に入れて訪ねてみたが不在。
午後に電話すると数年前の記録から探してくれた。
譲渡先は17:20に連絡がつきすぐ引き取りにみえた。
今朝7羽放したが鷹に襲われ2羽戻らなかったということで、心配していたという。
小学生が見つけたのは飼い主の自宅のそばだったので鳩小屋に戻る寸前に力尽きたのだろう。
飼い主に渡したときには体温も戻っていて大変喜んでいた。
二人の男子小学生の優しい心遣いに感謝したい。

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